このページではミニ株についてお伝えしています。特にミニ株初心者を対象にミニ株のメリット、デメリット(配当や株主優待)や取り扱い証券会社の比較について触れています。
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ミニ株は各証券会社で色々な呼び方がありますが正式には「株式ミニ投資」と言います。銘柄の株の最小単位(単元株)のさらに10分の1の金額の資金で投資を行うことができるため、投資資金がそれほど多くなくても気軽に始められるのが利点です。こうしたことから株の初心者が相場に慣れることを目的に投資を行っていることが多いようです。また資金量の多いベテラン投資家も手広く色々な銘柄を買っておくことでリスク分散することができるためミニ株を活用しているといった例もあるようです。いずれにしても一銘柄あたりの投資金額が少なくて済むことから効率的に資金運用を行うことが可能になります。ただしミニ株は証券会社各社が独自に行っているサービスですので取り扱っていない証券会社もありますし、取り扱っている証券会社の中でも取り扱い銘柄数にかなり違いがあります。また、普通株と違って指値注文などができないなどの不利な条件もあります。ミニ株投資を始める場合はそのあたりの確認をしてから始めるようにしてください。金額が小さいとは言え損が出て場合にそれを被るのは自分自身で
ミニ株の手数料については各証券会社でも異なりますし、算出方法もそれぞれ複雑ですのでよく比較してから取引を開始するようにしましょう。口座維持手数料のようなものを取られることもありますので、こちらも確認するようにしましょう。せっかくミニ株で利益が出ても手数料と維持手数料でマイナスになってしまったというのはで意味がありませんので。
ミニ株は各証券会社が独自に取り扱っているサービスですのでそれぞれの証券会社で取り扱い可能な銘柄数も異なっています。日興コーディアル証券のようにほぼすべての銘柄を注文可能な場合もありますし、100銘柄程度しか扱っていない証券会社も存在します。ただしもともと1株単位でしか売買されていないNTTのような企業の銘柄はミニ株の取り扱いはありません。
ミニ株のメリットは少ない金額で取引可能であることから効率的に資金投資を行うことができるということです。では、普通株に比較してデメリットはないのでしょうか。そのあたりについて見てみましょう。まずミニ株を保有していてもその銘柄の企業の議決権はありませんので株主総会に出席することはできません。また株主優待についても換金可能な物品等は換金された後、口座に入金されますが、換金できない物品等について受け取ることはできません。ただし配当を受け取ることはできます。